英文法の復習
"How much...?"
"How many...?"
など、量を表すmuchと数を表すmanyの違いについての問題が今日のテキストでした。
英文法の問題なんで、じっくり考えればわかるんだけど、会話の中ではとっさに出てこないよね〜
How much coffee you you have a day?
と聞かれたのに
I have two cups of coffee a day.
と答えたり。
でも、よく考えると、日本語の場合は、muchとmanyの使い分けって厳密でないですよね?
「一日にどれだけの量のコーヒーを飲みますか?」
と聞かれて
「コップ2杯です」
と答えるのは全然おかしくないし。
これが英語ではおかしいのだから変な感じだ。
(英語なら「たくさん」「少し」「500ml」という風に量として答えなければならない。はず。)
う〜ん、この答え方は変なのか?
頭では分かっていてもイマイチ腑に落ちない。
ところで、一つだけ新しいことを覚えたのでメモ。
多くも少なくもない、普通ぐらいというときは"enough"を使うらしい。
"How many...?"
など、量を表すmuchと数を表すmanyの違いについての問題が今日のテキストでした。
英文法の問題なんで、じっくり考えればわかるんだけど、会話の中ではとっさに出てこないよね〜
How much coffee you you have a day?
と聞かれたのに
I have two cups of coffee a day.
と答えたり。
でも、よく考えると、日本語の場合は、muchとmanyの使い分けって厳密でないですよね?
「一日にどれだけの量のコーヒーを飲みますか?」
と聞かれて
「コップ2杯です」
と答えるのは全然おかしくないし。
これが英語ではおかしいのだから変な感じだ。
(英語なら「たくさん」「少し」「500ml」という風に量として答えなければならない。はず。)
う〜ん、この答え方は変なのか?
頭では分かっていてもイマイチ腑に落ちない。
ところで、一つだけ新しいことを覚えたのでメモ。
多くも少なくもない、普通ぐらいというときは"enough"を使うらしい。
とまあ、こういう感じでオンライン英会話を続けています。
とっても楽しいですよ!
オンライン英会話教室の詳細はこちらをご覧くださいね!
オンライン英会話の時間帯
イングリッシュチャンネルは朝6時から夜24時(から25時まで)まで授業を受けることができます。
英会話講師はシフト制なのですが、
日本で朝6時ならば、フィリピンではもっと朝早いはずですよね?(日本とマニラの時差は1時間)
時間帯としてはかなり朝方の勤務形態です。
どうやら英会話講師は会社に寝泊りしているようです。
もしかして社員寮か?
その辺はよく分かりませんでしたが、
個室ではなく相部屋のようです。
ちなみに、英会話講師は連続で5時間とかレッスンを担当しています。
仕事の時間帯、休憩とかどうするのだろう?
50分できっちり終わる人は良いけど、
中にはサービス精神旺盛な人もいて、58分くらいまで長引くこともあるので・・・
英会話とは関係のない話題でした^^
いつもは講師→生徒への質問ですが、
たまには逆質問もいいかもしれません。
(もっとも、上の質問は私がしたのではないですけど)
もう少し慣れてきたら、英会話の質問の答えるだけではなく、
英語で質問もするという、言葉のキャッチボールを楽しみたいですよね。
ところで、イングリッシュチャンネルでは、発言する時はトランシーバーのようにキーを押しながら会話します。
そのキーの反応、微妙にワンテンポずれるのですよねー。
だから、誰かの発言に畳み掛けるように割って入るのが難しいです。
他の人の練習を邪魔するのも悪いという遠慮もあるんですけど。
英会話講師はシフト制なのですが、
日本で朝6時ならば、フィリピンではもっと朝早いはずですよね?(日本とマニラの時差は1時間)
時間帯としてはかなり朝方の勤務形態です。
どうやら英会話講師は会社に寝泊りしているようです。
もしかして社員寮か?
その辺はよく分かりませんでしたが、
個室ではなく相部屋のようです。
ちなみに、英会話講師は連続で5時間とかレッスンを担当しています。
仕事の時間帯、休憩とかどうするのだろう?
50分できっちり終わる人は良いけど、
中にはサービス精神旺盛な人もいて、58分くらいまで長引くこともあるので・・・
英会話とは関係のない話題でした^^
いつもは講師→生徒への質問ですが、
たまには逆質問もいいかもしれません。
(もっとも、上の質問は私がしたのではないですけど)
もう少し慣れてきたら、英会話の質問の答えるだけではなく、
英語で質問もするという、言葉のキャッチボールを楽しみたいですよね。
ところで、イングリッシュチャンネルでは、発言する時はトランシーバーのようにキーを押しながら会話します。
そのキーの反応、微妙にワンテンポずれるのですよねー。
だから、誰かの発言に畳み掛けるように割って入るのが難しいです。
他の人の練習を邪魔するのも悪いという遠慮もあるんですけど。
とまあ、こういう感じでオンライン英会話を続けています。
とっても楽しいですよ!
オンライン英会話教室の詳細はこちらをご覧くださいね!
主婦でも自宅で英会話
今日のオンライン英会話教室は生徒が2名。
もう一人の人は子育て中の主婦のようで、後ろで時々赤ちゃんが泣いていました(~_^)
というか、赤ちゃんを子育てしながら英会話の勉強ってすごい!
その学習意欲、見習わなければ・・・
今日の英会話のテーマは「インターネットのサイトの情報の信頼性や著作権、盗作など」について。
インターネットで色々な情報がありますが、本当にそれは信頼できることを書いているの?ウソの情報ではないの?盗作ではないの?
というテーマで、私個人的には大変興味のあるテーマでした。
今までは初心者クラスを受講していたのですが、今回は英語レベルの制限なしのクラス。
どうなることかとドキドキしていましたが・・・
英会話の講師はやはり初心者クラスよりも早口。
今日の先生はあまり雑談せず、ちょっとお固い感じ。
ですが今日は生徒2名と少人数だったことと、
「〜についてどう思いますか?」
「この段落を要約してください」
「どういう点に気をつけてネットの情報を見ますか?」
など、かなりハードで頭脳をフル回転させなければならない質問が多く、非常に充実していました。
といっても先生は基本的に優しく、ハードながらも楽しく英会話できましたよ。
いやー難しかった。
でも今、心地よい疲労感が漂っております(笑)
レベルの制限なしクラスもなかなかいい感じです。
ところで皆さんはインターネットをどういうときに使いますか?
私は
・ネットで買い物
・仕事での情報収集
・休日の遊び場やレストランなどの口コミのチェック
・趣味関係の掲示板などの閲覧
・それからオンライン英会話
というところですね。
とはいっても、「仕事での情報収集」では注意が必要。
ネットで検索したことは間違っていることが多いからです。
あのwikipediaだってウソ八百書いているページもあるんですよ〜
もう一人の人は子育て中の主婦のようで、後ろで時々赤ちゃんが泣いていました(~_^)
というか、赤ちゃんを子育てしながら英会話の勉強ってすごい!
その学習意欲、見習わなければ・・・
今日の英会話のテーマは「インターネットのサイトの情報の信頼性や著作権、盗作など」について。
インターネットで色々な情報がありますが、本当にそれは信頼できることを書いているの?ウソの情報ではないの?盗作ではないの?
というテーマで、私個人的には大変興味のあるテーマでした。
今までは初心者クラスを受講していたのですが、今回は英語レベルの制限なしのクラス。
どうなることかとドキドキしていましたが・・・
英会話の講師はやはり初心者クラスよりも早口。
今日の先生はあまり雑談せず、ちょっとお固い感じ。
ですが今日は生徒2名と少人数だったことと、
「〜についてどう思いますか?」
「この段落を要約してください」
「どういう点に気をつけてネットの情報を見ますか?」
など、かなりハードで頭脳をフル回転させなければならない質問が多く、非常に充実していました。
といっても先生は基本的に優しく、ハードながらも楽しく英会話できましたよ。
いやー難しかった。
でも今、心地よい疲労感が漂っております(笑)
レベルの制限なしクラスもなかなかいい感じです。
ところで皆さんはインターネットをどういうときに使いますか?
私は
・ネットで買い物
・仕事での情報収集
・休日の遊び場やレストランなどの口コミのチェック
・趣味関係の掲示板などの閲覧
・それからオンライン英会話
というところですね。
とはいっても、「仕事での情報収集」では注意が必要。
ネットで検索したことは間違っていることが多いからです。
あのwikipediaだってウソ八百書いているページもあるんですよ〜
とまあ、こういう感じでオンライン英会話を続けています。
とっても楽しいですよ!
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コロン(:)とセミコロン(;)の使い方
今日のオンライン英会話教室は主に文法的なトピックで、句読点の使い方についてのレッスン。
ほとんど、中学や高校の英文法で習ったことと同じなので、問題自体はそんなに難しくなかったのですが、難しいのがコロン(:)とセミコロン(;)の使い方。
先生自身もあまり使わないと話していたし、使い方はやはり難しいと言っていましたが・・・
コロンの使い方は
1.その文章の後に、リストを書く時
We need to bring the following: a book, a pen and a notebook.
2.その後に具体的な説明をする時
There is one thing to remember: it will rain, so take an umbrella.
(コロンの用法はテキストに書かれていたものではなく、適当に自分で英作文してみました。)
セミコロンの使い方は
1.コンマと同じで2つの節を並列するのに用いるのだが、節が長い場合
2.コロンの1と同じ用法だが、それぞれのリストのフレーズが長い場合
3.文章のバランスをとるとき、あるいは並列の文章をつなげる時
We went out for the day; they stayed in.
セミコロンの使い方が今イチわからん・・・(特に1・3。 2は分かるんだけど)
まあ、あまり深追いしないほうが良いようで。
ほとんど、中学や高校の英文法で習ったことと同じなので、問題自体はそんなに難しくなかったのですが、難しいのがコロン(:)とセミコロン(;)の使い方。
先生自身もあまり使わないと話していたし、使い方はやはり難しいと言っていましたが・・・
コロンの使い方は
1.その文章の後に、リストを書く時
We need to bring the following: a book, a pen and a notebook.
2.その後に具体的な説明をする時
There is one thing to remember: it will rain, so take an umbrella.
(コロンの用法はテキストに書かれていたものではなく、適当に自分で英作文してみました。)
セミコロンの使い方は
1.コンマと同じで2つの節を並列するのに用いるのだが、節が長い場合
2.コロンの1と同じ用法だが、それぞれのリストのフレーズが長い場合
3.文章のバランスをとるとき、あるいは並列の文章をつなげる時
We went out for the day; they stayed in.
セミコロンの使い方が今イチわからん・・・(特に1・3。 2は分かるんだけど)
まあ、あまり深追いしないほうが良いようで。
とまあ、こういう感じでオンライン英会話を続けています。
とっても楽しいですよ!
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ハイテンションな英会話講師
今日は午後6時から英会話レッスン。
今のところ、特に「この先生」と決まった講師のレッスンを受講するのではなく、結構無差別的に受講しているのだが、
生徒のほうが「この人前にも一緒だったな」という人がいます。
きっと相手も同じことを思っているでしょう。
オンライン英会話を受ける時間帯はだいたい一緒になるんですね。
さて、今日は初めての男性の先生。
超ハイテンションな人でした。
で、ハイテンションが故に話すスピードも早口。
さらにいきなり質問が来たりする。
しかもyes,noで答えられない質問。
How do you think...?とかWhy...?とか。
わかんねーよーorz
しかし、先生が実に楽しそうに話しているので、厳しく楽しくオンライン英会話。
今回のテキストは、日常会話の質問に対し、それに当てはまる答えを3択で選ぶというもの。
答えの選択肢の中には結構微妙なのも含まれているし、あきらかにトンチンカンな答えもあったりする。
質問の答え自体よりも、「何でそう思いますか?」という先生の答えに答えるのに四苦八苦。
結構日本人はシャイな部分があって、「間違えたらどうしよう」なんて恥ずかしいと思う部分があるけど、インターネットではその恥ずかしさがちょっと薄れるのが利点です。
Face-to-faceでないので、
「間違えてるかもしれないけど、とりあえず答えてしまえ!」
と積極的に英会話を楽しめるのがもしかしたらオンライン英会話の隠れたメリットかもしれません。
今のところ、特に「この先生」と決まった講師のレッスンを受講するのではなく、結構無差別的に受講しているのだが、
生徒のほうが「この人前にも一緒だったな」という人がいます。
きっと相手も同じことを思っているでしょう。
オンライン英会話を受ける時間帯はだいたい一緒になるんですね。
さて、今日は初めての男性の先生。
超ハイテンションな人でした。
で、ハイテンションが故に話すスピードも早口。
さらにいきなり質問が来たりする。
しかもyes,noで答えられない質問。
How do you think...?とかWhy...?とか。
わかんねーよーorz
しかし、先生が実に楽しそうに話しているので、厳しく楽しくオンライン英会話。
今回のテキストは、日常会話の質問に対し、それに当てはまる答えを3択で選ぶというもの。
答えの選択肢の中には結構微妙なのも含まれているし、あきらかにトンチンカンな答えもあったりする。
質問の答え自体よりも、「何でそう思いますか?」という先生の答えに答えるのに四苦八苦。
結構日本人はシャイな部分があって、「間違えたらどうしよう」なんて恥ずかしいと思う部分があるけど、インターネットではその恥ずかしさがちょっと薄れるのが利点です。
Face-to-faceでないので、
「間違えてるかもしれないけど、とりあえず答えてしまえ!」
と積極的に英会話を楽しめるのがもしかしたらオンライン英会話の隠れたメリットかもしれません。
とまあ、こういう感じでオンライン英会話を続けています。
とっても楽しいですよ!
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